【お知らせ】真田幸村の甲冑をイメージした真田紐カメラストラップ『赤備(あかぞなえ)』を発売!

【お知らせ】真田幸村の甲冑をイメージした真田紐カメラストラップ『赤備(あかぞなえ)』を発売!

カメラ専門店『Map Camera』は、真田紐を使用したオリジナル商品『真田紐ストラップ 赤備 -あかぞなえ- 』全2色を、8月30日(火)に各100本限定で発売しました。

<商品概要>
商品名:「真田紐ストラップ 赤備 -あかぞなえ-」
価格:12,800円(税込)
販売:Map Camera実店舗およびECサイト
サイズ:幅:15mm、全長:1,000mm
耐荷量:5kg
素材:絹(本体)、牛革(タグ、先端部)、真鍮(リング)
カラー:赤、黒(裏地の色違い)
販売:Map Camera ECサイトおよび実店舗
URL:
赤:http://www.mapcamera.com/item/2717002129681
黒:http://www.mapcamera.com/item/2717002129674

<真田紐とは>
諸説由来がありますが、関ヶ原の戦い後に九度山に蟄居していた真田昌幸・信繁(幸村)父子の家臣が行商人になりすまし、「真田が作った強い紐」と言い売り歩いて情報収集をしたことで『真田紐』の名称が広まったという俗説が有名です。
組紐は糸を交互に『組む』のに対し、真田紐は織り機などを使用して縦糸と横糸で織っており、平たく幅が狭いのが特徴です。丈夫で伸縮性の少ない真田紐は茶道具や骨董品の桐箱の紐・刀の下げ緒・鎧兜着用時の紐等に使用されてきました。

<商品詳細>
テレビドラマでも話題になっている、真田幸村の甲冑と六文銭をイメージして製作。刀の下げ緒などにも使われた丈夫な真田紐は、大切なカメラを守るためのストラップとしても相応しいと考え、企画しました。
製作は、大正時代から続く家業を受け継ぐ関東で唯一の真田紐師・市村藤斉氏に依頼。創業時から使用する木製の織機で織られる真田紐は、宮内庁の桐箱にも使用されています。京都の染職人が染め上げた絹糸で丁寧に織り上げられた真田紐は艶があり、気品のある美しさを持ちます。生地の両端のみがつながった状態で織り上げる「袋織」で強度と厚みを持たせているため、真田紐の特長である丈夫さは保ちながらも、柔らかく肌触りのよい仕上がりです。
先端のリングは一般的な鉄製と比べ柔らかく、カメラ本体を傷つけにくい真鍮製です。

=========================

カメラ専門店 Map Camera
http://www.mapcamera.com/
Map Times Online
http://news.mapcamera.com/
フォトプレビューサイトkasyapa
http://news.mapcamera.com/KASYAPA.php
LEICA専門サイト kasyapa for LEICA
http://news.mapcamera.com/k4l.php
Facebook Leica Photo Lifeを楽しむL,STYLE
http://www.facebook.com/L.Style.mapcamera
Facebook 愛するカメラを語る 自機自賛
http://www.facebook.com/JIKIJISAN.mapcamera
Facebook カメラ買取センター買取情報 Ur Camera
http://www.facebook.com/UrCamera.mapcamera
Google+ Map Camera本館
http://plus.google.com/109461403854392665388/
Google+ Map Cameraカメラ買取センター
http://plus.google.com/113117035244889368202/

一覧に戻る